北海道旅行といえば、雄大な自然や新鮮な海の幸、そして忘れてはいけないのが「温泉」です。
北海道には登別温泉、定山渓温泉、湯の川温泉、阿寒湖温泉、十勝川温泉など、全国的にも有名な温泉地が数多くあります。さらに、湖や山、森林などの大自然を眺めながら入浴できる温泉や、源泉かけ流しにこだわった秘湯もあります。
今回は、そんな北海道の温泉の中から、人生で一度は訪れてみたいおすすめの温泉施設9選を厳選しました。
「北海道らしい絶景を楽しみたい」「初めての北海道旅行でも行きやすい温泉がいい」「日帰りで楽しみたい」という方にも選びやすいよう、場所や営業時間、休館日、特徴などをまとめています。
1.第一滝本館|登別温泉
北海道を代表する温泉地
住所: 北海道登別市登別温泉町55
日帰り入浴: 9:00~21:00
最終受付: 18:00
休館日: 基本的に無休
料金: 大人2,500円・小人1,500円
アクセス: JR登別駅からバスで登別温泉へ
公式サイト: 第一滝本館【公式】
第一滝本館最大の魅力は、なんといっても圧倒的なスケールの大浴場です。
広さ約1,500坪の大浴場には、男女合わせて35の浴槽があり、登別温泉ならではの複数の泉質を楽しめます。
「一つの温泉施設で、これほど多くの温泉を楽しめるの?」と思うほど、温泉好きにはたまらない施設です。
「北海道で初めて温泉に行く」という方に、まずおすすめしたい王道の温泉です。
2.湯の花定山渓殿|定山渓温泉
札幌市内から行ける温泉地
住所: 北海道札幌市南区定山渓温泉東4丁目
営業時間: 10:00~21:00
受付終了: 20:30
休館日: 公式情報を確認
料金: 大人1,180円・小人450円
アクセス: 札幌駅から定山渓方面へのバスを利用
公式サイト: 札幌 定山渓 日帰り温泉 天然温泉 湯の花 | 定山渓殿
広々とした浴槽や露天風呂、サウナなどを備えており、気軽に温泉を楽しめるのが魅力です。
ホテルに宿泊しなくても温泉を楽しめるので、温泉旅行初心者や日帰り旅行をしたい方にもおすすめです。
3.豊平峡温泉|札幌・定山渓
北海道らしい大自然の温泉
住所: 北海道札幌市南区定山渓608-2
営業時間: 10:00~22:30
最終受付: 21:45
休館日: 年中無休
料金: 大人1,300円・小人600円
アクセス: 定山渓温泉街から車・バスなどでアクセス
公式サイト: やわらぎの里 豊平峡温泉 公式ホームページ
豊平峡温泉の最大の魅力は、大自然に囲まれた巨大な露天風呂。
季節によって景色が大きく変わり、春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、一年を通して違った表情を楽しめます。
また、温泉だけでなく、館内のインド料理も有名。
4.丸駒温泉旅館|支笏湖温泉
特別な体験を
住所: 北海道千歳市幌美内7
日帰り入浴: 10:00~14:00
退館: 15:00
日帰り営業日: 金・土・日曜日
定休日: 月~木曜日
料金: 大人1,200円・小人600円・幼児300円
アクセス: 新千歳空港から車で約1時間
公式サイト:湖畔の宿支笏湖 丸駒温泉旅館【公式】 北海道の絶景温泉と癒しのサウナ
丸駒温泉旅館の特徴は、支笏湖を目の前にした絶景の温泉です。
特に有名なのが、湖とつながっているように感じられる「天然露天風呂」。
季節や湖の水位によって湯船の深さが変わるという、非常に珍しい温泉です。
さらに、支笏湖を眺めながら入れる展望露天風呂やサウナもあり、温泉と自然を同時に満喫できます。
「北海道でしかできない温泉体験」を探している方は、ぜひ候補に入れてみてください。
5.花びしホテル|湯の川温泉
函館観光と温泉を一緒に楽しみたいなら
住所: 北海道函館市湯川町1丁目16-18
アクセス: 函館市電「湯の川温泉」周辺
休館日: 宿泊利用については公式サイトを確認
公式サイト:函館湯の川温泉 花びしホテル【公式】
花びしホテルでは、広々とした大浴場や露天風呂などを楽しめます。
函館山の夜景、五稜郭、函館朝市などの観光スポットと組み合わせれば、函館旅行をより充実させることができます。
なお、2026年9月1日から日帰り温泉は一時休止中なので、日帰り利用を予定している場合は必ず最新情報を確認しましょう。
6.湯元 湧駒荘|旭岳温泉
秘湯
住所: 北海道上川郡東川町勇駒別旭岳温泉
日帰り入浴: 12:00~18:00受付
営業: 19:00まで
料金: 大人1,200円・小学生600円・小学生未満無料
アクセス: 旭川市街地から車で約1時間
公式サイト: 【公式】湯元 湧駒荘 | 北海道 大雪山国立公園 旭岳温泉
湧駒荘の魅力は、5つの源泉と多彩な浴槽。大正3年に発見された温泉で、敷地内から豊富な温泉が湧き出しています。
日常から離れて、静かな山の中で温泉を楽しみたい方には特にぴったり。
北海道の温泉地の中でも、少し特別な旅をしたい方におすすめしたい一軒です。
7.あかん遊久の里 鶴雅|阿寒湖温泉
道東を代表する温泉地
住所: 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目6-10
日帰り入浴: 14:00~18:00
最終入場: 15:00
料金: 大人2,500円・小学生1,500円・幼児500円
休業日: GW・お盆・シルバーウィーク・年末年始など特定期間
公式サイト: 北海道阿寒湖温泉の旅館 | あかん遊久の里 鶴雅【公式】
阿寒湖を望む温泉ならではの、開放感あふれる露天風呂が魅力。
阿寒湖周辺にはアイヌ文化を体験できるスポットや遊覧船などもあり、温泉だけでなく北海道の文化や自然にも触れられます。
道東旅行で「温泉も観光も楽しみたい」という方におすすめです。
8.十勝川温泉 第一ホテル|音更町
世界的にも珍しい「モール温泉」
住所: 北海道河東郡音更町十勝川温泉南12丁目1
日帰り入浴: 13:00~21:00
月・木曜日: 13:30~21:00
料金: 大人2,000円・小学生以下500円
休館日: 公式サイトで最新情報を確認
アクセス: 帯広駅から車・バスでアクセス
公式サイト: 【公式】十勝川温泉第一ホテル
十勝川温泉の特徴は、植物由来の成分を含むモールの湯。一般的な温泉とは少し違った、やわらかな肌触りが魅力です。
第一ホテルでは露天風呂やサウナなども楽しめ、十勝の自然を感じながらゆっくり過ごせます。
「普通の温泉とは違う北海道ならではの湯を体験したい」という方は必見です。
9.川湯公衆浴場 湯吉|川湯温泉
道東・弟子屈町の川湯温泉
住所: 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3丁目1
営業時間: 11:00~19:00
最終受付: 18:00
定休日: 水曜日
料金: 大人500円・小人300円
アクセス: JR摩周駅・川湯温泉駅からバスなどを利用
公式サイト: 川湯公衆浴場 湯吉 – いのち、目覚める。 川湯温泉 | 北海道弟子屈町
2024年9月にリニューアルオープンした、地域に愛される公衆浴場です。
川湯温泉は硫黄山の近くにあり、強い硫黄の香りが漂う独特の温泉地。
「湯吉」は昔ながらの公衆浴場らしい雰囲気を残しながら、レトロで温かみのある空間に生まれ変わっています。
料金もリーズナブルなので、ホテルの豪華な温泉とは違った「北海道の温泉文化」を楽しみたい方におすすめです。
まとめ|一度は北海道の温泉へ行ってみよう
北海道の温泉は、ただお湯に浸かるだけではありません。
湖を眺めながら入る温泉、雪景色を楽しめる露天風呂、山の中にある秘湯、珍しいモール温泉など、北海道の自然そのものを感じられる温泉がたくさんあります。
今回紹介した9施設をまとめると、
という特徴があります。
北海道旅行では、観光スポットだけを巡るのではなく、ぜひ旅の途中で温泉に立ち寄ってみてください。
雄大な景色を眺めながら温泉に浸かる時間は、きっと北海道旅行の忘れられない思い出になるはずです。
※営業時間、料金、休館日、日帰り入浴の可否は変更される場合があります。特に季節営業や設備メンテナンスによる変更もあるため、訪問前には各施設の公式ホームページで最新情報を確認してください。

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