【北海道ラーメンの旅】各地別・味別のおすすめ5選

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北海道ラーメンの魅力は、ひとことで「味噌」「塩」「醤油」と括れないほど地域ごとに個性があること。札幌は濃厚な味噌、函館は透明感のある塩、旭川は魚介をきかせた醤油、釧路はあっさりした極細麺の醤油、そして室蘭はスパイシーなカレーラーメンと、旅先が変わるたびに“別の一杯”に出会えます。今回は、北海道らしさを実感しやすい王道5エリアから、旅行中にも立ち寄りやすい代表店をわかりやすく紹介します。

1. 札幌味噌なら すみれ 中の島本店

北海道ラーメンの代名詞ともいえる札幌味噌を食べるなら、まず外せないのが「すみれ」。札幌味噌ラーメンは、コシのある中太ちぢれ麺に、豚骨や鶏ガラの濃厚スープ、さらに炒め野菜の香ばしさが重なるのが大きな特徴です。中の島本店は札幌市豊平区中の島2条4丁目7-28にあり、定休日は水曜。営業時間は3〜10月が10:00〜20:00、11〜2月は10:00〜18:00で、土日祝は通年10:00〜20:00です。寒い札幌で体の芯から温まりたい日にぴったりの、王道の一杯です。

公式ホームページすみれ公式

営業時間:3〜10月「10:00〜20:00」11〜2月「10:00〜18:00」土日祝通年「10:00〜20:00」

定休日:水曜日

2. 函館塩なら 函館麺厨房あじさい 本店

函館で味わいたいのは、澄んだスープが美しい塩ラーメン。函館塩ラーメンは、だしの旨みをしっかり感じさせながら、見た目も味わいもすっきりしているのが魅力です。「あじさい 本店」は五稜郭近くの北海道函館市五稜郭町29-22にあり、観光の途中で立ち寄りやすい名店。営業時間は11:00〜20:25(L.O.)、定休日は第四水曜で、祝祭日の場合は翌平日休みです。道南産昆布を中心にしたスープはやさしいのに物足りなさがなく、塩ラーメン初心者にもすすめやすい一杯。五稜郭散策の締めに食べると、函館らしさがぐっと深まります。

公式ホームページあじさい公式 店舗情報

営業時間:11:00〜20:25(L.O.)

定休日:第四水曜(祝祭日の場合は翌平日休み)

3. 旭川醤油なら 蜂屋 五条創業店

旭川ラーメンは、豚骨と魚介を合わせたダブルスープと、表面を覆う油で熱を逃がしにくいのが特徴。その個性をしっかり味わえるのが「蜂屋 五条創業店」です。場所は北海道旭川市5条通7右6、JR旭川駅から徒歩約10分。営業時間は10:30〜20:00、7月下旬〜9月中旬は10:30〜21:00(L.O.20:50)、定休日は木曜です。ここでは、魚だしの風味と独特の“焦がしラード”が強い印象を残し、いわゆる“昔ながらの旭川ラーメン”の力強さを感じられます。あっさりではなく、香ばしさと深みを楽しみたい人におすすめです。

公式ホームページラーメンの峰屋

営業時間:10:30〜20:00「7月下旬〜9月中旬は10:30〜21:00」(L.O.20:50)

定休日:木曜日

4. 釧路のあっさり醤油なら 釧路ラー過ン 河むら

釧路ラーメンは、北海道の中でもかなり軽やかな食べ心地で、あっさりスープと極細ちぢれ麺の組み合わせが持ち味です。「河むら」はその本流を受け継ぐ一軒として知られ、北海道釧路市末広町5-2、JR釧路駅から徒歩約10分の場所にあります。営業時間は昼が月〜土11:00〜14:00、日祝も11:00〜14:00。夜は月・火が18:30〜22:00、水〜土が18:30〜23:00で、日祝の夜は休みです。飲んだ後の締めにも合う軽やかさがありながら、ラーメン好きにはしっかり記憶に残る繊細な一杯。札幌や旭川とは違う“港町のやさしいラーメン”を味わえます。

公式ホームページ釧路・阿寒湖観光公式サイト

営業時間:昼「11:00〜14:00」夜「月・火18:30〜22:00」「水〜土18:30〜23:00」

定休日:日祝の夜

5. 室蘭カレーなら 味の大王 室蘭本店

少し変化球を楽しみたいなら、室蘭のご当地名物・カレーラーメンがおもしろい存在です。室蘭カレーラーメンは、スパイシーでとろみのある濃厚スープに、北海道らしいちぢれ麺を合わせるのが特徴。「味の大王 室蘭本店」はその代表格で、北海道室蘭市中央町2-9-3、JR室蘭駅から徒歩約5分。営業時間は11:00〜14:30、定休日は火曜です。熟成させた自家製ちぢれ麺とコクのある秘伝のカレースープは、ラーメンでありながらどこか洋食のような満足感もあり、旅の思い出に残りやすい味。北海道ラーメンの幅広さを実感するなら、ぜひ一度食べてほしい一杯です。

公式ホームページ室蘭観光協会 味の大王 室蘭本店

営業時間:11:00〜14:30

定休日:火曜日

まとめ

北海道でラーメン巡りをするなら、「札幌は味噌、函館は、旭川は醤油、釧路はあっさり、室蘭はカレーという軸で回ると失敗しにくく、旅の満足度も上がります。同じ北海道でもここまで表情が違うのか、と驚けるはずです。観光と組み合わせるなら、札幌は市内散策、函館は五稜郭、旭川は駅周辺、釧路は末広エリア、室蘭は港町散歩と相性抜群です。なお営業時間や定休日は変更されることもあるため、訪問前に各店の最新情報を確認してから出かけるのがおすすめです。

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