【2026】定番から隠れた名所 5選|北海道おすすめキャンプ場

北海道観光

北海道は雄大な自然に恵まれ、初心者から上級者まで楽しめるキャンプスポットの宝庫と呼ばれています。広大な大地の中で、海・森・山・湖といった多彩なロケーションが揃い、どの季節に訪れても新しい発見を探すことが出来る。ここでは、アクセスの良さや設備の充実度、ロケーションの個性などを踏まえ、キャンプ場を5つ紹介します。

1.真狩(まっかり)村キャンプ場 ― 羊蹄山の麓で快適に過ごす絶景キャンプ

 ニセコから近い真狩村キャンプ場は、初心者にも安心の高規格キャンプ場です。広い芝生サイトからは「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山が堂々と姿を見せるのは醍醐味となっています。オートサイトには電源も完備されており、キャンピングカーや家族連れにも人気です。
 炊事場や温水シャワー、清潔なトイレなどの設備が整っており、近くには名湯・真狩温泉もあり、地元野菜を使った直売所やカフェも充実していて、料理好きなキャンパーにも嬉しい環境だと思います。
 夜には満天の星空が広がり、周囲は静か。利便性と自然の両立を求める人にぴったりのキャンプ場です。

キャンプ場 | 羊蹄山自然公園 | 遊ぶ・体験 | 観光・イベント | 北海道 真狩村

2.支笏湖モラップキャンプ場 ― 原生林と湖畔の静寂に包まれる時間

 支笏湖は札幌から1時間半ほどで行ける人気の湖。モラップキャンプ場はその南岸に位置し、透明度の高い湖面を間近に感じられ、湖畔にテントを張れば、朝夕の光が湖に反射して幻想的な光景が広がります。
 設備は比較的シンプルで、電源サイトなどはないが、そのゆえ自然をより感じることが出来るでしょう。周囲には原生林が生い茂り、野鳥やリスに出会うことも。カヌーやSUP(スタンドアップパドルボード)のレンタルもあり、アクティブに楽しめることもできちゃいます。
 初心者でも管理棟で親切な案内を受けられるため安心である故、上級者にとっても「何もない贅沢」を味わえる場所として人気を集めています。

キャンプ場 | 休暇村支笏湖【公式】

3.美笛(びふえ)キャンプ場 ― 北海道屈指のロケーションと開放感

 同じく支笏湖の東岸にある美笛キャンプ場は、北海道を代表する人気スポットの一つ。深い森と湖に囲まれ、まるで絵画のような景観が広がります。広大なフリーサイトは区画がなく、好きな場所にテントを張るスタイル。自然との一体感を味わいたい中~上級者にぴったりです。
 一方で、トイレやシャワー、売店も充実しており、初心者でも快適に過ごせます。湖畔では泳ぐ人や 週末や繁忙期は混み合うため、静けさを求めるなら平日や秋の利用がおすすめです。紅葉の季節は特に美しく、湖面に映る紅と金のコントラストは圧巻の景色です。

支笏湖で人と自然にワクワクを ちとせ美笛キャンプ場

4.然別湖(しかりべつこ)コタンキャンプ場 ― 標高800m、自然を極める“山の湖”キャンプ

 大雪山国立公園内に位置する然別湖は、北海道で最も標高の高い湖として知られています。湖畔にあるコタンキャンプ場は、上級者やワイルド志向のキャンパーから高い人気を誇るスポットです。
 アクセスはやや険しく、設備も最低限しかないが、そのぶん手つかずの自然が残る。湖畔にはカヌーの発着場もあり、霧が立ち込める静かな朝には神秘的な雰囲気を感じることが出来ます。
 冬季には凍結した湖面の上に「然別湖コタン」と呼ばれる氷の村が現れ、特設の氷上キャンプも体験できます。四季を通じて多彩な顔を見せる、日本でも稀有なキャンプフィールドです。

しかりべつ湖コタン【公式】 | 氷上露天風呂やアイスバーで唯一無二の体験を!

5.オートリゾート苫小牧アルテン ― 充実設備で快適な高規格キャンプを

 初心者やファミリーキャンプに最適なのが、苫小牧市の郊外にあるオートリゾート苫小牧アルテン。北海道内でも屈指の整備度を誇り、全サイトに電源・水道が備わるほか、ログキャビンやキャンピングカーサイトも充実しています。隣接する「ゆのみの湯」では天然温泉に浸かれ、冷えた身体を癒せるのも魅力。広い敷地内には遊具やドッグラン、サイクリングコースまであるため、小さな子ども連れでも1日中楽しめることが出来ます。
 季節ごとにイベントも多く、初心者が安心してキャンプデビューできる環境が整っている一方、中級者でも快適さを求めてリピートする人が多いです。

オートリゾート 苫小牧アルテン

北海道キャンプをもっと楽しむために

広大な北海道では、地域によって気候が大きく異なります。5月~10月がキャンプシーズンの中心だが、標高が高い地域では夜間の冷え込みが厳しくなることがあります。寝袋や防寒具はしっかり準備していくことを強くお勧めします。
また、ヒグマの生息地も多いため、食材の管理や野営マナーの遵守が必須。自然を楽しむためには、自然に敬意を払う姿勢が大切です。

まとめ

  • 自然満喫派なら「モラップ」や「美笛」
  • 冒険派には「然別湖コタン」

北海道のキャンプは、場所によってまるで違う世界感を味わうことが出来ます。整備された高規格サイトでゆったり楽しむもよし、湖畔や山奥で冒険心を満たすもよし。あなたのスタイルに合わせて、北の大地で最高のキャンプ体験を味わってみてください。

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