【2026年】今年のGW北海道でよくない?|おすすめ観光スポットをパターン別に紹介!

北海道観光

北海道にゴールデンウィークで行くなら、いちばん“当たりやすい”のは 遅咲きの桜+港町・温泉・食 を組み合わせる旅です。本州では桜が終わっていても、北海道はエリアによって4月下旬〜5月中旬に見頃がずれるので、GWにかなり相性がいいです。特に道南の函館・松前、道央の札幌近郊は狙い目です。

まず結論:GWにおすすめの3パターン

1. 桜を最優先するなら 五稜郭公園+松前公園 の道南旅

GWの北海道で「いかにも今しか見られない景色」を狙うなら、いちばんおすすめは函館・松前です。五稜郭公園は星形の城郭に約1,500本の桜が咲く北海道屈指の花見スポットで、タワーからの俯瞰と園内散策の両方が楽しめます。さらに松前公園は約250種・約10,000本の桜があり、早咲きから遅咲きまで“時差開花”するので、GW中でも比較的見頃に当たりやすいのが強みです。

松前公園・松前さくらまつり|観光スポット|【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE!
日本さくら名所100選に選ばれた歴史ある公園で、写真好きや歴史好きはもちろん、ゆったり花を愛でたい大人の旅にも適した桜の名所です。約24万平方メートルの広大な敷地には、1854年に竣工した松前城の白壁が凛と佇み、その周囲を濃淡さまざまなピン...

函館は桜だけで終わらず、夜景、朝市、ベイエリア散歩、歴史建築までまとまっているので、2泊3日でも満足度が高いです。「春の北海道らしさ」を最優先するなら、ここが本命です。

2. 初めての北海道なら 札幌+小樽運河+定山渓温泉

初北海道で外したくないなら、この組み合わせがいちばん安定です。札幌は食と街歩きが強く、小樽は運河や石造倉庫のレトロ景観が魅力。小樽運河は昼もいいですが、ガス灯が灯る夕方〜夜が特に雰囲気あります。札幌からのアクセスも良く、レンタカーなしでも組みやすいです。

さらにGW時期の定山渓では、2026年4月10日〜5月10日「定山渓温泉渓流鯉のぼり」が開催予定で、温泉街と渓谷に鯉のぼりが泳ぐ春らしい景色を楽しめます。札幌市内観光に1日、小樽に1日、最後に定山渓で温泉という流れはかなり満足度が高いです。

3. ドライブ派なら 静内二十間道路桜並木 がかなり強い

「人が多い市街地より、北海道らしいスケール感を味わいたい」なら新ひだか町の静内二十間道路桜並木がおすすめです。直線約7kmに2,000本以上の桜が続く景色は、北海道でもトップクラスの迫力。見頃は5月上旬で、まさにGWと重なりやすい名所です。

車移動前提にはなりますが、桜並木を主役にしたい人にはかなり向いています。都市観光より「春の絶景ドライブ」がしたいなら、函館・松前と並ぶ有力候補です。

静内二十間道路桜並木・しずない桜まつり|観光スポット|【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE!
直線約7kmにわたり、2,000本以上の桜が咲き誇る壮大な並木道は、日本屈指のスケールを誇ります。新ひだか町にある「二十間道路桜並木」は、かつてこの地にあった宮内省の御料牧場を視察する皇族の行啓道路として整備されました。1916年から3年の...

GWに行くときの“注意点つきおすすめ”

美瑛・四季彩の丘 や富良野は「夏の花畑」を期待しすぎないのがコツ

GWの北海道で美瑛・富良野を考える人は多いですが、ラベンダーのベストシーズンではありません。四季彩の丘はグリーンシーズンが4月下旬から始まり、5月にはチューリップ、ムスカリ、パンジーなどの春の花が楽しめる一方、開花時期は天候で変わります。なので、「紫のラベンダー畑を見たい」なら時期が違い、「春のやさしい花景色と残雪の風景を楽しむ」つもりで行くと満足しやすいです。

迷ったら、こんな選び方がおすすめです

いちばんおすすめは、
「桜を見たい」なら 函館・松前
「初北海道で失敗したくない」なら 札幌・小樽・定山渓
「車で絶景を走りたい」なら 静内二十間道路 です。これがGWの北海道ではかなりハズレにくい選び方です。

交通のコツ

GWのJR北海道は例年混みやすく、発表されている予約状況でも新幹線・在来線ともに前年より予約増の傾向があります。特に人気日程・時間帯は混雑しやすく、駅窓口や券売機も混むので、列車移動なら早めの予約がかなり大事です。函館・釧路・帯広方面の特急は全車指定席の列車もあるので、行き当たりばったりは避けた方が安心です。

雰囲気をつかみやすい参考画像・動画

桜旅のイメージを見るなら、五稜郭公園・箱館五稜郭祭の公式画像 や、小樽運河の公式画像 が雰囲気をつかみやすいです。検索結果では、五稜郭や松前公園の春景色が分かる画像も見つかっています。Image: HOKKAIDO LOVE 五稜郭公園 Image: HOKKAIDO LOVE 小樽運河

動画で旅の流れを見たいなら、函館の春旅は Hakodate spring vlog、札幌・小樽の回り方は 札幌&小樽モデルコース動画 が参考になります。Video Video

車なしのモデルコース


車なしで回りやすく、GWでも満足度が高い北海道プランとして、今回は次の3案に絞って提案します。

いちばんおすすめは、移動しやすさと観光のバランスがいい 札幌小樽運河定山渓温泉 の2泊3日です。新千歳空港から札幌はJR快速エアポートで直結し、札幌〜小樽もJRで簡単、定山渓もバスで行けるので、北海道初心者でもかなり回りやすいです。

なお、**予算は「1人あたり・航空券代別」**で出しています。航空券は出発地でかなり変わるので、必要なら次に「東京発」「関西発」など出発地込みで再計算できます。


札幌+小樽運河+定山渓温泉 2泊3日|定番

このプランは、街歩き・グルメ・海辺のレトロ散歩・温泉を全部バランスよく楽しみたい人向けです。公共交通だけで無理なくつながるので、GWの北海道で「車なしでもちゃんと旅行感がある」王道プランです。

1日目

新千歳空港から札幌へ移動し、ホテルに荷物を置いたら、大通公園・時計台・赤れんが周辺を中心に市内散策。夜は藻岩山の夜景を入れると、初日からかなり満足度が高いです。HOKKAIDO LOVEのモデルコースでも、札幌中心部観光から藻岩山という流れは車なし旅の定番として組みやすいです。

2日目

JRで小樽へ日帰り。朝は小樽三角市場、昼は小樽運河旧国鉄手宮線、午後は北一硝子小樽オルゴール堂ルタオ周辺をゆっくり回るのがきれいです。小樽運河は夕方が特に雰囲気が良く、石造倉庫とガス灯の景色が小樽らしさの核です。

3日目

朝に札幌から定山渓温泉へ移動して、日帰り入浴か半日散策を入れてから空港へ戻る流れがきれいです。GW時期は**定山渓温泉渓流鯉のぼり** もあり、春の北海道らしさを感じやすいです。開催案内では、2026年は4月10日〜5月10日で、札幌からバスで約50分のアクセスです。

予算の目安

このプランは、節約型で3.5万〜5万円前後、標準で5万〜7万円前後、ちょっと良いホテルや温泉を入れると7万〜9万円前後を見ておくと安心です。
内訳イメージは、宿泊2泊で 2.4万〜5万円前後、食費 9,000〜1.5万円前後、現地交通 5,000〜8,000円前後、入場やカフェ代で 3,000〜7,000円前後 です。これは、札幌〜小樽のJR片道800円、札幌の地下鉄1日券830円、土日祝ならドニチカキップ520円、札幌市電1日券570円、札幌〜定山渓の路線バス1,000円、予約制のかっぱライナーは片道1,700円またはネット割1,460円を基準にした試算です。 定山渓温泉バス

このプランが向いている人

北海道が初めてで、移動をラクにしたい・失敗したくない・グルメも景色も欲しい人にはこれが最適です。


函館 2泊3日|桜と夜景を楽しむなら

GWの北海道で「今しか感」を強く出したいなら、函館はかなり強いです。市電中心で回りやすく、観光地の密度が高いので、車なしとの相性がとても良い街です。HOKKAIDO LOVEでも、函館は市電で主要スポットを回りやすいエリアとして紹介されています。

1日目

函館朝市で海鮮、午後はベイエリア金森赤レンガ倉庫、夕方から元町エリアの坂道と教会群を歩き、夜は函館山へ。観光がコンパクトにまとまっているので、移動疲れが少ないのが大きな魅力です。

2日目

五稜郭公園 と五稜郭タワーを中心に桜と歴史散策。五稜郭は星形の城郭と約1,500本の桜が重なる函館屈指の花見スポットで、GWにかなり相性が良いです。夜まで余裕があれば、湯の川温泉の日帰り入浴を足すのもありです。

3日目

ゆっくり朝市やカフェを楽しんでから帰路へ。もし桜をさらに優先するなら、日程次第で**松前公園** を組み込む方法もありますが、完全車なしなら少し長距離になるため、まずは函館市内集中型の方がラクです。松前は約250種・約10,000本の桜が時差開花する名所ですが、公共交通だけだとやや時間を使います。

予算の目安

函館2泊3日は、節約型で3.8万〜5.5万円前後、標準で5.5万〜7.5万円前後、海鮮をしっかり食べて良いホテルに泊まると7.5万〜10万円前後が目安です。
宿泊2泊で 2.4万〜5万円前後、食費 1.2万〜2万円前後、現地交通 2,000〜4,000円前後、観光・カフェ代 3,000〜8,000円前後 くらいです。市電中心で回るなら、函館市電1日乗車券は800円で、観光施設の特典もあるので使いやすいです。

このプランが向いている人

桜・夜景・海鮮・レトロな街並みを重視する人には、札幌より函館の方が刺さりやすいです。


札幌+小樽運河 3泊4日|ゆったり派向け

「2泊3日だと忙しそう」「移動で詰め込みたくない」という人には、札幌・小樽だけで3泊4日にするのもかなり良い選択です。札幌市内の観光スポットは地下鉄や市電で回りやすく、小樽もJRで近いので、車なし旅行のストレスが最小です。

回り方のイメージ

1日目は札幌中心部、2日目に小樽、3日目は白い恋人パークモエレ沼公園藻岩山、あるいはカフェ巡り、4日目にお土産と空港、という流れです。札幌は地下鉄1日券やドニチカキップを使うと回しやすく、GWでも「移動が読める」のが強いです。

予算の目安

3泊4日なら、節約型で5万〜6.5万円前後、標準で6.5万〜9万円前後、ホテル重視なら9万〜12万円前後を見ておくと安心です。
宿泊3泊で 3.6万〜7.5万円前後、食費 1.2万〜2万円前後、現地交通 5,000〜9,000円前後、観光・カフェ代 4,000〜1万円前後 のイメージです。新千歳空港〜札幌は快速エアポートで直通、札幌〜小樽もJRでつながるので、レンタカー代が不要なぶん予算管理はしやすいです。

このプランが向いている人

のんびりしたい人、買い物やグルメに時間を使いたい人、歩く旅が好きな人向けです。


どれを選ぶべき?

結論だけ言うと、
初北海道なら「札幌+小樽+定山渓」
GWらしい桜と旅情を優先するなら「函館2泊3日」
疲れたくないなら「札幌+小樽3泊4日」 がいちばん失敗しにくいです。

移動のしやすさだけで見ると、
札幌+小樽>函館>広域周遊 の順です。
車なしのGW北海道は、広く回るより1〜2エリアに絞る方が満足度が上がります


旅のコツ

GWのJR北海道は予約が増えやすく、人気日・人気時間帯は混みます。駅窓口や券売機も混雑しやすいので、JR移動は早め予約、できればネット予約が安心です。


旅の雰囲気がわかる参考

札幌・小樽の雰囲気を見るなら、札幌&小樽モデルコース動画 がわかりやすいです。函館は、函館春旅の動画函館モデルコース動画 がイメージをつかみやすいです。
画像なら、小樽運河の公式写真五稜郭公園の公式写真定山渓温泉の公式写真 が参考になります。


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